絆フォトコンテスト 第1回大賞
絆フォトコンテスト 第1回大賞コメント

結婚式 両親へ感動のプレゼント ~三連時計~ | 絆フォトコンテスト 第1回応募作品のご紹介

お名前(ペンネーム)
としもり 様
応募作品の思い出
1月に、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタにて式を挙げました。

当日は宮崎から上京してくる両親に、かさばらず重くないものをと考えている時に、3連時計「toki-musubi(ときむすび)」のディズニーキャラクターデザインの事を知りました。

私と妻の初デートは東京ディズニーシー。そしてプロポーズした場所も東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ。
ディズニー好きな私たちにとって、ぴったりの商品だと思い、すぐに購入を決めました。

そして、2人を結んでくれた東京ディズニーシーで、3連時計をプレゼントすることで、今度は3つの家族が結ばれたように感じました。
当日は会場に入れなかった妻の実家で飼っている愛犬・レオもキーホルダーの写真でしっかりと一緒に写ることが出来ました。

後日、実家の父に連絡すると 「ちょうど書斎の机に時計が欲しいと思っていた。木の色合いがすごく机に合っていて、毎日時間を確認するたびにあの幸せな時間を思い出すよ。」 と言ってもらえ、とても嬉しかったです。
お名前(ペンネーム)
カビゴン 様
応募作品の思い出
2015年5月に披露宴をした際に、手作りで作成しました。
近代には珍しく媒酌人を立てたので、4連時計にしました。
木の材質も自分たちのエピソードに絡め「桜」にしました。
作成シーンも上映して、両親・媒酌人共に喜ばれました。
お名前(ペンネーム)
市岡 彩 様
応募作品の思い出
今までお世話になった両親へのプレゼントはすごく悩みました。 "実用的でずっと使えるもの"ということで式場の方にこちらの三連時計を紹介されました。
時計は毎日見るものなので、自分達で作れるこのプレゼントはまさに私たちの希望にぴったりのものでした。
木を選び、デザインを決めるのも楽しく出来、なにより当日、両家の親がとても喜んでくれたのが本当に良かったです。
お互いの実家に帰るたびに、同じ木から作った時計を見て家族になったんだ。と実感しています。
このプレゼントを選んで大正解でした!!
お名前(ペンネーム)
キミ 様
応募作品の思い出
実用的かつおしゃれであって、ずっと記念に残るもの・・・・。

両親への贈答品に悩みすぎて、こちらの時計を見つけたのはたしか結婚式まで2か月を切っていた頃だと思います。
まさに私たちの理想の品でした。
できれば手作りしたいけれど、地方在住の私たちにはその時すでに工房へ行く時間が取れませんでした。
ネット注文で仕上がりが不安でしたが、さくらの完成品は木目が美しくとても上品なものでした。

両家ともにこの時計を気に入ってくれたようで、式の翌日には早速リビングのメイン時計として飾ってくれていました。
送り甲斐があったというものです。選んでよかったです。

実はその後、2週間程して新婦家の時計が動かなくなってしまったのですが、カスタマーサービスへ連絡すると迅速に対応してくださいました。
今は元気に動いています。アフターメンテナンスも含め、信頼できる会社様だと思います。

我が家の時計の裏に刻んだ言葉は「ここがふたりのスタートライン」。
この先続いていく夫婦生活、何かあったら時計の裏を見ます。初心を呼び起こし、一歩一歩進んでいこうと思います。
お名前(ペンネーム)
中山 ゆき 様
応募作品の思い出
お互いに愛犬が居たから出逢えた私達。
わんこデザインがある!!と知り、大阪店へ作りに行きました。

私達は出会いから7ヶ月で結婚&一軒家の購入の報告をしに行きました。
急すぎる事で反対されるかもと心配していたのですが、意見を尊重して下さり、無事に結婚式を迎える事が出来ました。
まだお互いの家族の繋がりが出来たばかりで少し心配はしていたのですが、アットホームな雰囲気のするこの写真を見て、結婚して良かったと改めて思いました。

この大切な絆を、いつまでも大事にしようと思います。
お名前(ペンネーム)
藤井あゆみ 様
応募作品の思い出
3月の結婚式に合わせ、桜の木を選びました。
表面には桜のラインとそれぞれのモチーフを、裏面には手書きのメッセージを入れました。
一枚の板が三枚になるという所や時を紡いでいくという所が、私達が新しい家庭を作る今の状況と重なり、ときむすびを贈ることに決めました。
文字盤を選んだり文字を彫ったりする間、今までの日々を振り返る事ができ、思いの沢山詰まったものができました。
お名前(ペンネーム)
藤井あゆみ 様
応募作品の思い出
厳格な父の、「私は今日、決して涙を流さないつもりでここへ参りましたが・・・」という言葉に涙が溢れ、ときむすびを持つ手が震えました。
生まれた街から少し離れたところへ嫁ぐので、繋がりを感じられるものをと思いときむすびを選びましたが、その思い以上に当日の沢山の人の温かさ、笑顔そして感動が詰まった大切なものとなりました。
お名前(ペンネーム)
ともみ 様
応募作品の思い出
何か形に残るプレゼントがしたくて、御社の商品を選びました。
工房にお伺いし自分作ることにより、自身の両親へ対する感謝の気持ちをより込めることができたような気がします。
裏面には、私新婦の父が好きである鉄道の線路でお互いの出身地の埼玉と静岡、そしてふたりが出会った横浜のモチーフをを繋げ、より3つの時計が意味あるものになりました。
工房での作成風景をたくさんお写真を撮っていただき、とても嬉しかったです。
作成風景をDVDに編集をし、送っていただきまして本当にありがとうございました。
当日、送っていただいたDVDを上映いたしました。ゲストからもとても感動した!自分で作ったことに驚いた!などたくさんのお言葉を頂きました。
本当にありがとうございました。
お名前(ペンネーム)
くりとも 様
応募作品の思い出
苗字に因んで栗の木で時計を作っていただきました。
我が家のときむすびの時計を見るたび、両側の時計も同じ時を刻んでいるのだなぁと嬉しく思っています。
双方の両親もとても喜んでくれました。思い出に残るすてきな記念品と出逢えて良かったです。ずっとずっと大事に愛用していきたいと思います。
お名前(ペンネーム)
南浦美香 様
応募作品の思い出
お名前(ペンネーム)
寺田 好 様
応募作品の思い出
本来であれば、2015年1月31日に北海道美幌町で結婚式を執り行う予定でしたが、その日からオホーツク海側全域は3日間に渡り暴風雪となり、準備してきた結婚式は泣く泣く延期となりました。(購入した時計の日付はもちろん2015年1月31日です。)
そして、3月14日に延期した結婚式は晴天の下無事に執り行うことができました。延期という辛い経験を乗り越えたからこそ、結婚式の思い出はより深いものとなりました。
両親へのプレゼントは思い出に残るものをということで、私たち夫婦で考えた結果、この三連時計を選ばせていただきました。当初予定していた日付が刻まれていることで、尚一層目に触れるたび、普通はなかなか経験することのできない二人で乗り越えてきた日々も思い出すことができます。結婚式を延期したことで更に夫婦の絆も深まったように思います。両親にもとても喜んでもらい大変満足しています。
司会の人に同封していただいたメッセージも読んでいただき、素敵な写真も撮ることができました。これがそのときの写真です。本当にありがとうございました。
お名前(ペンネーム)
新見 愛子 様
応募作品の思い出
時計の裏には、ハンダごてで、それぞれの両親へメッセージを書きました。
夫の親は、島根県の隠岐の島という離島に住んでいます。
年に多くて1回か2回しか、会いに行ってあげられないので、それぞれの家族が繋がっている証になる、この木の3連時計をプレゼントしました。
お名前(ペンネーム)
かなたのはは 様
応募作品の思い出
実用的な記念品を探していたところ、こちらの三連時計に巡り会えました。
自分たちの時計を見るたびに両親を思い出し、とても素敵な記念品を選んで本当に良かったと思います。
お名前(ペンネーム)
菅野結夏 様
応募作品の思い出
新郎新婦それぞれの家族がつながった、感動的な場面となりました。
お名前(ペンネーム)
楢府綾子 様
応募作品の思い出
2014.10.25に、挙式を行いました。
式場から紹介される両親へのプレゼントに納得がいかず、何か記念になるものはないかと探してました。その時この三連時計のことを知りました。
つながってる、支えられてるといった素敵な品物だと思いました。
私自身結婚を期に実家を離れ、県外へと離れてしまいました。そして、主人の両親も遠く離れています。なので、3つの家族が一つに繋がってると思えるこの時計をぜひ記念の品物として選びたいと思いました。
結果として、実物もとても素敵な、時計でした。運良く、ディズニーのシリーズが販売されましたのでこれだと思い決めました。
それぞれの自宅で利用してますがとってと、可愛くて、素材もしっかりしてます。大切に、したいと思います。