結婚式 両親へ感動のプレゼント ~三連時計~ | 絆フォトコンテスト 第2回応募作品のご紹介

お名前(ペンネーム)
ジュン 様
応募作品の思い出
両親への贈り物として、日常生活に溶け込む、長く使えるものを探していたので、こちらの時計は希望にぴったりでした。
お店に伺って、一つひとつ違う木目模様の板の中から気に入った物を選ぶところから始まり、一枚の板をノコギリで3つに切ったり、両親へのメッセージを書き入れたりと、自分たちもプレゼントを作り込んでいけるのが面白かったです。
結婚式の最後に渡したのですが、その瞬間が楽しい記憶として心に残っています。
今、3家族それぞれの家で同じ時を刻んでいます。
時計を見るたび、式当日の思い出が甦り、温かい気持ちになります。
お名前(ペンネーム)
もな 様
応募作品の思い出
親友へのサプライズプレゼントをずっと考えていて
この「木の暮らし」をホームページで拝見し
これだと思いました。
本来なら御両家にプレゼントするはずの3連時計。
私達3人は10年、ずっと楽しい時も辛い時も一緒でした。
結婚して、離れていても側で見守っているよ!
という想いをこめて自分達を含めた3連時計を作りたくて
スタッフさんにアイデアをもらいながら
楽しく作らせてもらいました。

「自分用」に作るというのも面白かったです。
もう一人の親友もとても楽しそうに作ってくれました!
この時計のおかげで、これからも3人の絆を
忘れずに、大切に繋げていけそうです。
ありがとうございました。大事にします。
お名前(ペンネーム)
岡瞳(旧姓 若狭) 様
応募作品の思い出
2015.9.26 挙式、披露宴を行いました。
パティシエの彼の手作りウェディングケーキに友達の手作りカラードレス、本当に幸せな式でした。
お父さんお母さんも三連時計に感動し喜んでくれました。
お名前(ペンネーム)
ましゃや 様
応募作品の思い出
私のふるさとは佐渡。旦那のいる十日町に嫁いできました。
離れた佐渡の両親にこれまでの感謝と絆を感じて欲しくて、プレゼントを3連時計に選びました。
シンプルですが一番伝えたい思い、「感謝」の2文字を刻んで。
お名前(ペンネーム)
みちゃ 様
応募作品の思い出
6連時計を作りました。

それぞれに住んでいますが、時計をみると一つにつながっていることを思い出して温かい気持ちになります。
自分たちの手で作って、メッセージを書いて、手渡しし、それぞれの場所で一緒に時を刻んでいけることがとても嬉しいです。
お名前(ペンネーム)
青木佳央里 様
応募作品の思い出
一枚の木の板からのこぎりで3つに分ける作業から始まり、二人で絵を描いて出来上がった世界に1つだけの三連時計。
一緒に作る経験を通してさらに絆が深まったと感じました。
式当日、2つの家族を1つにつなげてくれた三連時計。今は各家で私たちを温かく見守ってくれています。
お名前(ペンネーム)
純 様
応募作品の思い出
手書きでメッセージをいっぱい入れられて、本当にいい思い出です☆
お名前(ペンネーム)
寺田聖矢 様
応募作品の思い出
一枚の板から手作りで時計を作る、同じ物はないというのに感動し作成に至りました。
時計の裏にメッセージが書け時間をかけて作りました。
作成途中の風景を写真で撮っていただき披露宴の時はそれをスライドショーにして 流すことができ出席者の方達にも感動を伝えられたと思います。
オススメ度◎です。
お名前(ペンネーム)
山本 恵理 様
応募作品の思い出
普段、面と向かってだと照れくさくて言えないことを、時計の裏に直筆のメッセージで伝えることができました。

時計を眺める度に、結婚式当日のことを思い出させてくれます。
お名前(ペンネーム)
純&美奈子 様
応募作品の思い出
写真をご覧いただいたらわかるとおり(笑)
両親も喜んでくれて私達も幸せいっぱいで、絆がより深まりました。
HAPPYな時を過ごせたことが最高な思い出です。
奇跡の一枚が撮れたのは、時計を渡したからだと思います。
自然とみんなが笑顔になりました。

今は時計とともに写真も一緒に飾っています。
時計を1日は絶対見るので選んでよかったです。
素敵な宝物になりました。
ありがとうございました。
お名前(ペンネーム)
DAN 様
応募作品の思い出
最後の挨拶で新郎が泣き出しました。
新婦が「マジか!?」とぽろっとこぼした一言がマイクを通じて会場へ…。
新郎以外が爆笑に包まれました。