結婚式 両親へ感動のプレゼント ~三連時計~ | 絆フォトコンテスト 第3回応募作品のご紹介

お名前(ペンネーム)
ほーまー 様
応募作品の思い出
結婚式は11月だったのですが、私は東北に住んでいるので、お盆のお休みの時に関東に旅行に行きながら、時計を作りました。
木の板やデザインを選ぶのがとっても楽しかったです!
裏にメッセージを刻印するときも、何を書こうかなぁ!?とワクワクしながら作りました。
完成した作品が届くと、キラキラしていてとても綺麗で、素敵な両親へのプレゼントになりました!
結婚式当日、時計をもらった時は親も何も気づかず…
次の日家に帰り、時計の話をすると、手作りだったこと、裏にメッセージがあること、前々から計画的に準備していたことに大変驚き、とても嬉しそうでした。
作っている時の様子を撮っていただいた写真データを両親と眺め、すごいね!ありがとう!という言葉をいただき、私も作ってよかったなと思いました。
今ではお互いの家に飾ってあり、それを見るたび、結婚式のことを思い出すようで、嬉しくなります!
お名前(ペンネーム)
きえ 様
応募作品の思い出
いつもは厳格でなかなか笑顔を見せない、主人の父。
普段から木材を買っては棚や孫のブランコまで作るお義父さんがこの3連時計の裏のメッセージを見て「よく作ったなぁ」と とても優しい笑顔を浮かべてくれた瞬間でした。
写真を見て涙が止まりませんでした。
心を込めて作った3連時計に出会えて本当に最高の思い出を作ることができました。
お名前(ペンネーム)
ワタナベトモユキ 様
応募作品の思い出
2人で手作りしたものが、
両家に置かれているのをみると
作って良かったなぁって
思います。
同じ時間を過ごすということがとても嬉しいです
お名前(ペンネーム)
うめぽん 様
応募作品の思い出
新郎の両親は鹿児島、新婦の両親は仙台。そして私たちは千葉。
離れていてもみんなが繋がっていられるような気持ちになれます。
両親とも、とても喜んでくれました。
素敵な作品をありがとうございました。
お名前(ペンネーム)
遠藤優里 様
応募作品の思い出
銀座のお店に、旦那と2人でお邪魔しました。
両親へのプレゼントは手作りの物がいいな~と思っていたので、こちらの3連時計に即決!!
板を選ぶのも一苦労、デザインを決めるのも一苦労、そして時計の裏に入れるメッセージでかなり悩みました(笑)
最初から最後まで、とにかく楽しかったです♪
私達夫婦は、悩みだすと長いので、他の方より時間がかかってしまったと思います…(汗)
それでも、最後まで温かく見守って下さっていたスタッフの方には本当に感謝です!!
当日、両親への手紙を読み、その後花束と一緒にプレゼントしました。
作成中の写真をDVDで頂いていたので、それを上映すると皆さん楽しそうに見て下さっていました。
もちろん両親は時計を見てビックリ!!
とっても喜んでくれました。
今はそれぞれの家で、同じ時を刻んでいます。
この3連時計をプレゼントして、本当に良かったです。
お名前(ペンネーム)
ひとみ 様
応募作品の思い出
両親へ送るプレゼントは絶対に木の暮らしの3連時計がいいと思っていました。2人でお互いの親と過ごしたことを考えながら、この3連時計を作り上げました。
結婚式当日、両親へプレゼントするととても喜んでくれていたので、その姿をみて本当に3連時計にしてよかったと心から思いました。
こんな素敵なプレゼントを手作りされて頂ける『木の暮らし』さんには本当感謝しています!!ありがとうございました。
お名前(ペンネーム)
J&M 様
応募作品の思い出
私たちは国際結婚で、結婚式のテーマは二人の出身国を象徴する、『バラと桜』にしたため、三連時計で桜の木が使えると知ったとき、こんなにぴったりな贈り物はない!と本当に嬉しかったです。
現在は新郎新婦は日本、新郎両親はイギリス、新婦両親は上海に拠点を置いており、結婚式当日は時計の針を3つの国の時間に合わせてプレゼントしました。
今ではそれぞれの両親の家で『日本時間用の時計』として飾ってもらっているようです!
お名前(ペンネーム)
白鳥千尋 様
応募作品の思い出
5年の交際を経ての結婚ということで本当に夢のような1日でした!
2つの家族がひとつになる瞬間を実感し、より嬉しくなりました♪( ´▽`)!!
自衛官という特殊な仕事に付く旦那は危険が付き物です。
ですが、きっとこの三連時計の木目の様にずっとずっと繋がっている家族と共に支えあっていきたいと思います!