絆フォトコンテスト

こんにちは、木の暮らしです。

木の暮らしのホームページには、トップページをはじめたくさんの写真が掲載されています。その中でも人物が写っているもの…例えば手作り教室でのこぎりを持つカップルや、結婚式で時計を渡す新郎新婦…は、すべて実際に手作り教室にいらっしゃったお客様であり、結婚式の贈呈品としてご両親に三連時計を贈った先輩カップルの皆様です。

手作り教室で撮った写真を使用させていただくのを快諾してくださる方、「無事に結婚式を執り行うことができました」と式の後にメールでご報告くださる方、皆様の素敵な笑顔で彩られたホームページは幸せ色に染まっている、と手前味噌ながら自負しております。

さて、そんな皆様の幸せなお写真をもっともっとシェアしたい!という願いから開催しているのが、

「三連時計 絆フォトコンテスト」mainimage

です。(https://kinokurashi.com/w_photo/

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三連時計は贈呈後、それぞれの家庭にて時を刻みます。

ですので、3つ揃うのは実は結婚式での贈呈時が最初で最後…という場合がほとんどなのです。

この1回しかない三連時計がつながる瞬間、そして三連時計と映る幸せな家族の一瞬を、ぜひ写真に収めていただきたいのです。

応募者全員に木の暮らしクーポン5,000円分、そして大賞受賞作品にはギフト券3万円をプレゼント致します。

なお、応募頂いた作品はコンテストページに順次掲載させていただく他、木の暮らしから発信する各メディアに使わせていただくことがあります。

世界にひとつの三連時計。そしてそれを持つ世界にひとつの幸せな家族。

たくさんの家族の幸せを木の暮らしホームページから世界に拡散し、そしてそれを見たカップルがまた幸せな家族を作り… そんな”しあわせループ”ができれば、と考えています。

以下、いくつか応募作品をご紹介しますので、結婚式を控えた皆様、ぜひ参考にしてみてください。

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お名前(ペンネーム)
楢府綾子 様
応募作品の思い出
2014.10.25に、挙式を行いました。
式場から紹介される両親へのプレゼントに納得がいかず、何か記念になるものはないかと探してました。その時この三連時計のことを知りました。
つながってる、支えられてるといった素敵な品物だと思いました。
私自身結婚を期に実家を離れ、県外へと離れてしまいました。そして、主人の両親も遠く離れています。なので、3つの家族が一つに繋がってると思えるこの時計をぜひ記念の品物として選びたいと思いました。
結果として、実物もとても素敵な、時計でした。運良く、ディズニーのシリーズが販売されましたのでこれだと思い決めました。
それぞれの自宅で利用してますがとってと、可愛くて、素材もしっかりしてます。大切に、したいと思います。

お名前(ペンネーム)
寺田 好 様
応募作品の思い出
本来であれば、2015年1月31日に北海道美幌町で結婚式を執り行う予定でしたが、その日からオホーツク海側全域は3日間に渡り暴風雪となり、準備してきた結婚式は泣く泣く延期となりました。(購入した時計の日付はもちろん2015年1月31日です。)
そして、3月14日に延期した結婚式は晴天の下無事に執り行うことができました。延期という辛い経験を乗り越えたからこそ、結婚式の思い出はより深いものとなりました。
両親へのプレゼントは思い出に残るものをということで、私たち夫婦で考えた結果、この三連時計を選ばせていただきました。当初予定していた日付が刻まれていることで、尚一層目に触れるたび、普通はなかなか経験することのできない二人で乗り越えてきた日々も思い出すことができます。結婚式を延期したことで更に夫婦の絆も深まったように思います。両親にもとても喜んでもらい大変満足しています。
司会の人に同封していただいたメッセージも読んでいただき、素敵な写真も撮ることができました。これがそのときの写真です。本当にありがとうございました。

お名前(ペンネーム)
くりとも 様
応募作品の思い出
苗字に因んで栗の木で時計を作っていただきました。
我が家のときむすびの時計を見るたび、両側の時計も同じ時を刻んでいるのだなぁと嬉しく思っています。
双方の両親もとても喜んでくれました。思い出に残るすてきな記念品と出逢えて良かったです。ずっとずっと大事に愛用していきたいと思います。

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その他の応募作品は、こちらのページからご覧になることができます。