絆フォトコンテスト・第2回始動!

こんにちは、8月13日の木の暮らしです。

皆様、お盆休みでお出かけや里帰りなどなされてますでしょうか。

今日の福井は雨模様で、連日続いた猛暑も一段落。
気付けば立秋も過ぎ、時候の挨拶も「残暑お見舞い申し上げます」の時期になりましたが、ようやく暑さのピークも過ぎたのでしょうか?

夏は暑いからこそ夏だ!とも思いますが(冷夏だと農作物が心配ですしね)、ちょっとそろそろ手加減してほしいな…と思う、夏バテ気味の担当です(^^;

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さてはて、今日は先日始まりました第2回 三連時計絆フォトコンテストのお知らせです。

これから始まる秋のウェディング・シーズン。
晴れの挙式をお迎えになられるカップルの皆様、もし、三連時計をご家族の絆の証としてお選びいただけましたら、ぜひとも、式で三連時計とともにお写真をお撮り下さい。

三連時計の木目がひとつになる瞬間は、きっとお式が最初で最後。その後はそれぞれのお宅で幸せな時を刻んでゆきますので、3つの時計がひとつになる貴重な一瞬、お見逃しなく。

そしてその幸せな瞬間は、HP上で開催しております「絆フォトコンテスト」までお送りください。お送りいただきました写真はHP掲載の他、様々なメディアで使用させていただきます。

もちろん賞品もご用意しております。 あなたのとびっきりのしあわせを、木の暮らしから世界中にシェアしちゃいましょう!

詳細・投稿フォーム・掲載作品の一覧はこちらのページから☆
https://kinokurashi.com/w_photo/

以下、いくつか第1回にて応募いただきました作品をご紹介します。皆様、どの方も幸せいっぱいです!

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【第1回 三連時計 絆フォトコンテスト 大賞】
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【お名前(ペンネーム)】
市岡 彩 様
【応募作品の想い出】
今までお世話になった両親へのプレゼントはすごく悩みました。
“実用的でずっと使えるもの”ということで式場の方にこちらの三連時計を紹介されました。
時計は毎日見るものなので、自分達で作れるこのプレゼントはまさに私たちの希望にぴったりのものでした。
木を選び、デザインを決めるのも楽しく出来、なにより当日、両家の親がとても喜んでくれたのが本当に良かったです。
お互いの実家に帰るたびに、同じ木から作った時計を見て家族になったんだ。と実感しています。
このプレゼントを選んで大正解でした!!

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【お名前(ペンネーム)】
楢府綾子 様
【応募作品の想い出】
2014.10.25に、挙式を行いました。

式場から紹介される両親へのプレゼントに納得がいかず、何か記念になるものはないかと探してました。その時この三連時計のことを知りました。

つながってる、支えられてるといった素敵な品物だと思いました。

私自身結婚を期に実家を離れ、県外へと離れてしまいました。そして、主人の両親も遠く離れています。なので、3つの家族が一つに繋がってると思えるこの時計をぜひ記念の品物として選びたいと思いました。

結果として、実物もとても素敵な、時計でした。運良く、ディズニーのシリーズが販売されましたのでこれだと思い決めました。

それぞれの自宅で利用してますがとってと、可愛くて、素材もしっかりしてます。大切に、したいと思います。

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【お名前(ペンネーム)】
藤井あゆみ 様
【応募作品の想い出】
厳格な父の、「私は今日、決して涙を流さないつもりでここへ参りましたが・・・」という言葉に涙が溢れ、ときむすびを持つ手が震えました。

生まれた街から少し離れたところへ嫁ぐので、繋がりを感じられるものをと思いときむすびを選びましたが、その思い以上に当日の沢山の人の温かさ、笑顔そして感動が詰まった大切なものとなりました。

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その他、第1回にてご応募いただきました作品は、こちらからご覧になれます。 ⇒https://kinokurashi.com/w_photo/entrylist_1.html