三連時計、贈呈の際にはぜひお写真を。

こんにちは。皆様、秋してますか?

行楽の秋、スポーツの秋、芸術の秋…秋にもいろいろありますが、木の暮らしなら、

  • 店舗へおでかけする=行楽の秋
  • のこぎりで一枚板をカット=スポーツ(?)の秋
  • 時計を自分でデザインする=芸術の秋

とぜーんぶ網羅できちゃいますよ!なんちゃって(^^)

それは冗談としましても、木の暮らし各店舗では皆様のお越しをお待ちしておりますので、各店舗のご予約カレンダー、もしくは総合受付のフリーダイヤル(0120-9396-33)からどうぞご予約くださいませ♪
なお、各店舗とも大変ご好評をいただいておりますので、ご希望のお日にちが決まりましたらぜひお早目にご予約くださいね。

最初で最後の記念写真

物々しいサブタイトルになってしまいましたが、木の暮らしでは三連時計をお作りいただきました皆様に「贈呈の際には三連時計と記念写真を撮ってください」というのを推奨しております。

それというのも、三連時計は「それぞれの家庭に贈る時計」という特性上、同じ場所に存在して木目を合わせることができるのが、ほぼ結婚式の間のみということになってしまうからです。

ですので、贈呈の際には3つの家族それぞれが時計を持ち、木目を合わせた状態の記念写真をぜひ撮っていただきたいのです。
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それは、確かに家族が絆でつながった瞬間。幸せしかない時間。

世界にひとつ、それぞれのご家族だけの記念写真は、きっとずっと宝物になりますよ。

そして、お撮りになったお写真は、ぜひ木の暮らしの「絆フォトコンテスト」にご応募ください。

世界中に幸せフォトをシェアしちゃいましょう!

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