三連時計をお作りの皆様、ご両親へはどう贈りますか?
「どうといっても、ありがとうって手渡すんでしょ?」
そう思う方が多いかと存じますが、ひとつずつ贈るだけでは三連時計はまだ足りないのです。
そこで今日は、「三連時計贈呈式・とっておきの感動シーン演出」をお伝えいたします!
三連時計と一緒に3家族で撮影する、「絆フォト」
絆フォトとは、三連時計と3つの家族が映った写真のこと。
木の暮らしでは「絆フォト」を広めようと(現在応募は終了しましたが)「絆フォトコンテスト」を開催し、皆様の絆が映ったお写真を募集しておりました。
たとえばこの写真。
三連時計はご存知の通り「3つの時計の木目が繋がる」というのが特徴の時計ですが、贈呈が終わり式が終われば時計はそれぞれの自宅に置かれるため、実は木目を合わせられるのは、ほぼこの贈呈式のタイミングが最初で最後なのです!
―結婚式という幸せの始まる時間。
世界で一番のはなまる笑顔を、三連時計という木目の絆をつなげて撮影する。
これこそが、絆が繋がる証であり、いつまでも続く想い出の始まりとなるのではないでしょうか。
ぜひともこの絆フォトの撮影を贈呈式の締めの演出として、木の暮らしからご提案させてください。
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なお、先輩カップルの皆様が撮影した絆フォトは、こちらの「絆フォトコンテストページ」からご覧いただくことができます。ぜひ、ご参考になさってくださいね。