絆フォトのススメ。

こんにちは、8月21日の木の暮らしです。

お盆も過ぎ、うだるような暑さもひとまずピークを越したかな?というこの頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

木の暮らしはそろそろ秋の挙式シーズンがはじまるということで、時計の製造や手作り教室がおかげ様で大入り状態になってまいりました。

ありがとうございます、1組1組心を込めて、製造や手作りのサポートをさせていただきます。

さて、先日のブログで発表しました「第2回 三連時計絆フォトコンテスト」ですが、今日は応募する方も応募しない方も見ていただきたい、「絆フォトを撮るポイント」をご紹介!

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3家族で記念撮影

まず外せないのは贈呈後、新郎家ご夫妻、新婦家ご夫妻、そして新郎新婦ご夫妻が揃った3家族での記念撮影。

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それぞれの時計を持って写す写真は、ご両家ご両親とその橋渡しとなる新郎新婦の絆をあらわします。

特に木の暮らしがオススメしたい構図が、三連時計をあわせて、木目を繋げた状態での1枚。

結婚式が終わると三連時計はそれぞれ各家庭に分かれるので、この構図を撮影できるのは今、この瞬間だけ。ぜひとも、木目という絆の証が3つ繋がった瞬間を、写真にして永遠に残してください。

できましたらこちらのように、

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3家族が笑顔がおさまったお写真と、

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三連時計の木目がわかるアップのお写真があるとよいですね♪

(※なお、お写真は弊社販売の「Eternal Flame」で美しく保存するのがオススメです。詳しくはこちら!→https://kinokurashi.com/e-flame/

感動の贈呈シーンを…

三連時計のいちばんの見せ所、それはなんといっても贈呈シーン!

ご両親への感謝を込めた時計を渡す時の新郎新婦様、そして受け取ったご両家ご両親様の表情。それはきっと日常では見られないもの。

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カメラマンの皆様、どうぞその感動的な瞬間を見逃さないでくださいね!

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いかがでしたでしょうか。

他にも三連時計はその商品のコンセプト上、シャッターチャンスとなる感動の瞬間は沢山あるかと存じます。カメラマン担当の皆様、ぜひそのカメラに写真として、ムービーとして、ばっちり収めて下さいね!

結婚式は、おそらく三連時計が揃う最初で最後の時間。

その貴重な機会に、ぜひぜひ絆フォトを撮ってみてください!きっとご家族に一生残る、素敵な想い出になりますよ☆