こんにちは、11月23日の木の暮らしです。 北風が強く、そして冷たくなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
木の暮らし本社のある福井県は越前蟹も解禁し、これからが本格的なシーズン。あわら温泉で温まりつつ、蟹を肴に黒龍や梵など福井県産のおいし～い日本酒で一献…と、ステキな季節になります。ぜひ遊びに来てくださいね(*^^*)
さてさて、今日のブログは結婚式におけるご両親へのプレゼントについて。
式のクライマックスに、ご両親への感謝の手紙とともに花束を贈呈するのは昔からのスタンダードですが、近年はそれにプラスして記念品を贈るのが定番となっております。
今日はその記念品について、どのような品が選ばれているのかご紹介しますね。
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名入れができるアイテム
結婚式での両親プレゼントでまず目に付くのが、名入れのできるアイテムです。
お父様、お母様の名前やメッセージを刻印できる夫婦茶碗やお酒、あいうえお作文のようにお名前の1文字1文字でポエムを作るアートなどが有名ですね。
お名前を入れるだけでも既製品にはない特別感が生まれますので、気軽に記念品を選びたい方にはぴったりだと思います。
似顔絵
ありそうでなさそうなプレゼント、それが似顔絵。皆様も人生のうちで似顔絵を描いてもらったという経験は、実はなかなかないのではないでしょうか？（筆者は描く側ではありますが、描いてもらったことはそうそうありません）
自分の似顔絵は、照れくさくもやはり嬉しいもの。今はネット経由でたくさんの似顔絵師さんが描いてくれますし、あるいはご自分でチャレンジしてみても？！
手作りのもの
せっかくの結婚式ですから、想いのこもったプレゼントを渡したい！ それならやはり手作りのアイテムがオススメです。
木工・陶芸・ガラス細工… 検索すると様々な体験教室が出てきますので、想いに沿うようなアイテムが作れる教室で手作りチャレンジしてみましょう。
ご両親のことを想って手作りして、ちょっと不格好になっちゃってもご愛嬌。作ったものは正真正銘世界で一つの記念品。きっと喜んでくれるはずです！
ずっと想い出に残るもの
「ものより、思い出」と少し前のCMキャッチフレーズにはありましたが、「思い出のあるもの」の方がもちろんもっとよいですよね。
花束はもちろん嬉しいものですが、どうしても枯れてしまいます。ですが、ずっと残る記念品があれば、それを見るたびご両親は結婚式の日のことを思い出し、あたたかな気持ちになれることでしょう。
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さて、いかがでしょうか。 ご両親へのプレゼントの参考になりますでしょうか？
実はこれらのご提案、三連時計ならぜーんぶ実現できちゃうのです！
（ただし似顔絵は刻印のみ可能で、イラスト自体は別途ご用意いただきます、ご了承ください…）
よろしければ結婚式の記念品として、ご検討くださいね♪