「つながる木目は仲間の絆」
かけがえのない日々と絆の証
例えば、学校において長い時間を共にする「クラスメイト」
日々を過ごす中で何気なく交わしたおしゃべりや、体育祭や文化祭といったイベントを通じて深まった絆。
例えば、同じ目標に向かい切磋琢磨し合った「部活の同期」「チームメイト」
ぶつかり合い、涙しながらも全力だったかけがえのない日々。
そんな「あの日の空気感」「青春の絆」を木目がつながる時計でカタチにしました。
つながる木目は仲間の絆。
天然の一枚の板から作られる木目のつながった時計は、卒業しても、固い絆で結ばれた仲間を感じることができます。
自然の形をそのまま活かして製作しますので、同じ形・同じ木目・同じつながりは二つとして存在しない、特別な一点もの。
時が経つにつれ味わいを増していく木の変化を楽しみながら、贈られた全員のお手元で末永く時を刻み続けます。
こんな場面で選ばれています
卒業記念
クラスメイトの
絆の証として
絆の証として
卒園記念
はじめての時計は
上質な木の素材で
上質な木の素材で
卒部記念
汗と涙をともにした
青春の証として
青春の証として
卒団記念
背番号刻印もできる
想い出の贈り物
想い出の贈り物
企業記念
つながる木目の絆は
社員の団結力
社員の団結力
家族記念
かけがえのない
家族の思い出に
家族の思い出に
木の暮らしgiftのこだわり
こちらでは、木の暮らしの木目がつながる時計「toki-musubi」が結んできた絆やメーカーとしてのこだわりをご紹介いたします。